2010年3月24日水曜日

the Queen of すーぱーないす




バークさんです。バークさんですよ! いつも、花吹雪噴射するロケットみたいに高速でインワールド飛び回っていらっしゃる、カッコいい大人。もう巻き込まれた人はしあわせになるしかないです。

いつもパワー頂きます。いただいてばかりです。それにしても、ものづくりがまともに出来ない私は、あらたにシェイプを作ると、どうにもバークさんに見せたくなるのですが、そうすると、いくらあっても足りない時間を割いて、ビュン!と飛んで来て、サクっと、もうバキバキに目に焼き付く写真に昇華させてくれる。

んー、すごい。この私のあつかましさね。あと、ちゃんと拾い上げてくれるバークさんは、ほんとにいつも凄いなあー・・・・・ と、思う。心から感謝。

"Quintessence" Bark Aabye Photographs






ところで、あのですね、私はほんとに人と関わることがヘタレなので、

以前、みずから望んで関わった人付き合いに、ねっとり足をとられてどうにもアバターが重く動けなくなり、限界を感じてSL脱却をがっくりキメたことがあるのですが、そんなガックり落ちまくる私の目に、バークさんの、あまりにもパワフルにSLのハッピーを掘り起こし駆け巡る勇姿がドキュんと眩しく、もっかい自分なりにSL生命楽しんでみようーと思わせてもらえた、バークさんはSL生命の恩人なのですよ。


いや、バキバキに緊張した・・・・ なんかヘンなところにチカラ入ってたらしく、まだ肩ツレてるし。

こまったもんだ・・・・・ いやいやいやいや、、、、 あー、、、、、たのしかった!




うん、なんか、ヘンなコーディネイトな気がするけど気にしない。うん、もう気にしない・・・・

2010年3月23日火曜日

Zacca & [PK]




遅ればせながら、以前いただいたZaccaのフリーのおうちを開けて嬉しくくつろぎつつ、

ほんとにテクスチャがうつくしい・・・・・ こないだ、リアル自分が臭くて汚くて嫌ンなっちゃって、生きてるって臭くて汚いことなんだなあーとしみじみ感じたのですが、同時にSLの日本人テクスチャ職人さんたちの、美しい汚し方を思い出し。

あー、こんな風に、粘っこくて臭い放つ人の生活を、ただ黙って見つめながら、長い時間を無垢に過ごすお家は、なんてうつくしく枯れることかと。ま、デタラメな風情に酔いつつ、『ガーーーーん! ワビサビってこういうことかも!』なんてデタラメな結論に辿り着きながら、お風呂に入ったわけです。

日本人のクリエイタさん達のつくるテクスチャは、経て来た時間の化粧を愛しく施してある作品が多い気がする。欧米のクリエイタさんの素晴らしい作品は、綻びないゴージャスさ満開が特徴なような、勝手な印象を持ってます。あんまりよく知らないながら、なんとなく、おおまかに。


Zacca Small House




ところで、NONKO ROMANKANさんからグループギフトのお知らせをいただいたので、伺った折、胸元がどうにも素敵な着物を発見したので、素敵な谷間を探して、あこがれのPK SKINへ。

うん、一度挑戦してみたかったんだ・・・・・・ なかなか敷居が高いウルトラリアリズム・・・・・



瞑想しながら読み込み待ち。ちょとおーまーちーをー


[PK] Skins

2010年3月22日月曜日

[0N]とか鳥の帽子





ひさびさ靴を買いに[0N]zero numberへ行って来たよ。お店の雰囲気もね、ちょっと切なくなるくらい好きなんだけど。画質が低くてあんまりSS見せられないのがまた切ないよ。それにしても、あんまりたくさんの靴を見たわけではないけども、このブーツとか、いつ見てもSL最高傑作だと思うよね。




買ったのはこっち



こっち!(別角度)




ンで人で着てみた。ま、あまり変わらない・・・・ 日曜日のイベントのお知らせをいただいたので、出掛けようと。大勢の中で高プリムだと迷惑なので、人に着替えた次第。ンでも、プリム外してもはずしてもARC低くならなくて焦った。HUDも含めてプリム全部外して4ケタとかってどうなんだ・・・・・ 多分ビューアマジック。に違いない・・・・ それにしても、靴の微妙な質感の、抑え気味でパッキリ光るだいだい色が素敵ですよ。

[0N] petanko cross daidai



さいきん、頭に鳥がとまってると安心することに気付いた。


::SPLIT PEA:: Lost in the Woods Hat
Draconic Kiss Aveline Lovebirds

2010年3月20日土曜日

ひさしぶりー


金曜限定50L$イベントをお友達がおしえてくれたので、まわってきたよ。

しばらくまともにインしてなかったのですが、ご無沙汰の間に、たくさんの素敵なものがどんどん創られていて、もう、回りきれないうれしいひめい。ぶう。

いつかのボードビルのイベントから着替えてないです。このアバ完成度たかすぎて人に戻れません。

相変わらずしょぼマシンなので、投函されていたラブレターを何度も読み返しながら、読み込みを待ちます。

ずっと、人にもまれることに疲れていたので、インワールドは静かに感情ゆらさず過ごそうと、人自体と関わらずに、作品を介してたくさんの人の素敵なエッセンスに触れさせてもらって来たワケですが、今日はひさびさ、記憶をたよりにサーチして人の多いところ、たくさん行って来た。

あれだよね、たくさんの人の中に入ったら、また人になりたくなったよね。

なんでだろ、獣アバだと素顔晒せてない申し訳なさがあるよね。人アバだって素顔じゃないんだが。