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HAIR!HAIR!HAIR!
いやーー・・・・・ 甘いうえにも甘かった・・・・・ 考えがね。だって、撮影するって言ったって撮るのはHairだし、とりあえず全部揃ってるし、装着してないHairに関して調整に少々手間取るかなーくらいで、シェイプ1キャラクターあれば、コーディネイト2ポーズとアクセサリーいくつか用意して、お手伝いできるかなーくらいに思ってた。
ごめんなさい。
お手伝いじゃなかった。
カメラ挟んだ果たし合いでした。
でも、スポーツでも何でも果たし合いには双方に拮抗する対等な能力が必要なワケだけど、今回は、相手が等身大であることが大前提の、勝ち負けが無くて、妥協でも政治でもなく一番キラキラする結果をもたらす、なんていうか、いつの世にも一番必要とされてる、違う文化同士の平和な結実を生み出す重要な鍵がそのレンズのあたりにあるような気がした。デっかいハナシだな、、 いや、なんていうか、、
よくもこんなに、いちいちの操作もおぼつかないウダツの上がらないモデルを相手に、辛抱強く写真の神様と対峙してくれたバークさんの、愛情深さと動体視力に撃たれました。
基本操作のいちいちにアタふたして、あたふたして、あたふたが瞑想状態になったあたりで、うわ、カッコいいーww とかハートで感じるようになってきた。たぶん、そっからがこのキラキラな果たし合いの始まりで、
ただ、いつも出鱈目にインしたりしなかったりで、インベントリが全く把握出来てない・・・・・・ とりあえずHairを邪魔しないマネキンに徹するのが精一杯で、神様おっかけて突如ダッシュするバークさんに追いついたのか追いつかなかったのか、必死でHair調整してスキン変えて、気付いたら4時過ぎでした。
もっとさ、アバターキャリア長くてインベントリも豊富で、環境も操作も達者で、動体視力のいい、コーディネイトの猛者がいっっっっぱい、いるのになあー、っても、思ったなあー イヤ、もったいない。
もうさ、コーディネイトの猛者とか、ツドったらイイのに。
てか、CAHHでコーディネイト祭りとかは、楽しいことになりそうだから、みんなで自慢の1ポーズでバークさんにIMしたりしたら、楽しいライティングの実験台が増えてうれしい悲鳴ーとか! になるかもしれないhehe
とりあえず、RLもSLも、シェイプ磨いてインベントリもっと把握して楽しんでおこう。遠くの光探す前に、ポッケのキラキラ拾っておかないと・・・・